男性保育士の割合はどれくらい?

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男性保育士の割合はどれくらい?

保育士という職業はかつて「保母」と呼ばれていました。この事から分かるように、日本では保育士は女性が就く職業と思われていたのです。1999年4月の児童福祉法改正によって、保母という職業は保育士へと名称が変更されました。これにより男性保育士の状況は劇的に変化します。保育士は女性の仕事と思われていたのも過去の話で、現在では男性保育士も多くなってきました。これから男性保育士になりたいという方は、保育士に占める男女比がどのくらいなのかを知っておくことも重要なことでしょう。

保育士の中で男性保育士が占める割合は、約3%と言われます。これは2016年の統計なので、男性保育士が増えてきたという印象がありながらも、現実はまだまだ男性保育士が少ないということなのです。しかし悲観の必要はありません。1995年〜2010年までの15年間で、男性保育士の人数は全国で約1万人増加しました。これには1999年の児童福祉法改正が大きく貢献しています。

「保母」という資格があったころ、男性保育士は「保父」と便宜上呼ばれていました。しかし、児童福祉法改正によって保育士と名称が改められ、男性でも女性でも分け隔てなく就くことができる職業として認知されるようになりました。それ以後、男性保育士を目指す人が大幅に増え、徐々に男性保育士の割合が増えてきたのです。

保育士ではなく、幼稚園教諭の場合には、男性の割合が8〜10%くらいまで上がります。これは幼稚園の園長先生や教頭先生などに男性がなることがあるためです。一方で保育園では、園長になる男性は少なく女性が多いため、割合が3%程度にとどまっています。しかし今の男性保育士を取り巻く環境を考えると、これからこの割合は徐々に増え続けていくと考えることができるでしょう。

男性保育士の割合について知ると、おそらくこれから働く保育園で男性保育士はほとんどいないということがわかります。つまり自分以外はすべて女性保育士・職員になるということです。その中で自分が果たすべき役割や仕事がどんなものなのかを、今からイメージトレーニングしておくことが大切です。

男性保育士は防犯面で大きな役割を果たすことが求められるでしょう。さらに力仕事を任されることも多くなります。人数が少ない分、期待されることも多く、やりがいのある仕事ができるかもしれません。転職や就職で、保育園で働きたいという男性保育士の方は、多くの人から頼られる存在になれることでしょう。

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